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このネコは、エジプトとイスラエルのほぼ中間地点に位置するNAKAB(ナカブ)刑務所内に棲み付いているネコで、囚人達や刑務官達もネコの存在をとてもよく知っていました。このネコはとても人になついており、特に囚人達に可愛がられていたのです。
そして、いつしかネコは自主的に囚人達を助けるようになりました。囚人がネコに手紙やパンなどをくくりつけると、ネコは移動して目的の囚人へとそれを届けるのです。つまり、郵便配達や食料補給などを刑務所内でネコが行っていたわけですね。
ネコは空腹の囚人にパンを届けたり、内密に伝えたい事を囚人から囚人へと伝えたり、とにかく大活躍。囚人の間では、このネコは英雄的な存在となっていたのでしょう。しかし、そのようなネコの仕事が続いて6ヶ月目のある日、ついに刑務官によって物を運んでいる事がばれてしまいました。
このネコは命こそ奪われませんでしたが、刑務所内の独房に閉じ込められることになってしまったのです。刑期はどれくらいかわかりませんが、処刑されない限り独房から出られない可能性もあります(逃がせばまた物を運びだす可能性があるため)。
少なくとも5年前までは、日本は世界に冠たる科学技術大国であったと、僕は思っている。 事実、「地球シミュレータ」と呼ばれるスーパーコンピュータは、世界一の早さを誇った。
その五年後のいま、日本のスーパーコンピュータは、世界31位。 現在、中国は5位、韓国は17位。 日本では、今後の研究を続けるかの議論をしているらしい。 しかし、問題は今後ではなく、なぜ日本は世界から、いや時代から遅れたてしまったか、がポイントだろう。 なにしろ、いまの世界最速のスーパーコンピュータのCPUは、実はプレステ3のチップ(Cell)を大量に並べたものである。 このことからもわかるように、日本は技術はあるが立国できない。
TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine (via otsune) (via raurublock) (via gkojax) (via anexile) (via ssgrm)
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